バリ島交通事情・バリ島が渋滞する5つの原因

バリ島交通事情・バリ島が渋滞する5つの原因

BY バリ倶楽部 さすけ · 2017年1月2日


バリ島の交通事情
こんにちは、バリ倶楽部さすけ(@sasuke80)です。
バリ島に来て、珍びっくりのことは恐らくバリ島の交通事情ですよね。信号が少なかったり、子供がバイクのってたり、日本の感覚でいうとカオス!その中で一番意外なのは交通量と渋滞かも知りません。バリ島の渋滞は時期的な要素もございますので全く渋滞しない日もあります。
bali-traffic

バリ島が渋滞する5つの原因

1.信号機や交通設備が足りない

バリ島に来られる方に多く言われるのは「信号が少ない」こと。道路標識や交通がスムーズになる設備も少ないです。大きく見るとちゃんとした都市計画がなく、交通量の増量に追いついてない。

2.めちゃくちゃな道路工事

バリ島の道路工事は一年中ずっとやってるんじゃないかと言うくらい頻繁に行われています。工事は日本のように真夜中にやったり、円滑な交通を考量したりはしません。また、工事は道路、水道、電気、電話、インターネットをバラバラに行っているのでずっと工事してます。一年中片側一車線しか使えない状態です。

3.運転マナーが悪い

バリ島に来られた方は分かると思いますが、マナーも悪いですし譲り合うことが少ない。

4. 他島からの大移動

これは人気の旅行先ならではの原因です。バリ島は国際的だけではなくインドネシア国内観光客からも大人気です。大型連休があったら隣の島ジャワ島から自家用車で観光客がこられるのでいっき渋滞を引き起こす。これが一番大きな渋滞の原因です。
インドネシアの大型連休は:

  1. ラマダンの時期(イスラム教のお正月、年によって異なりますが6月~7月の間)
  2. クリスマスからお正月にかけて

この時期は結構混雑するので、特に夕方のクタ、レギアン、スミニャック周辺は渋滞します。ちなみに12月31日は多くのルート変更や通行止めになったりします。

5.儀式や祭り

これもバリ島ならではの原因でストレスが最も少ない、むしろラッキーな渋滞かも知りません。
バリヒンドゥーのお祭りや儀式に村の道を行進したりすることがあります。例えばお葬式の場合は家からお墓へ村の人々が伝統的な楽器を演奏しながら、伝統的なお経のような歌を歌いながら行進します。
今の時期はバリ島の各村はナングルック・ムラナ(村規模の魔除け・厄払い)を行えます。この時期バリ島では雨季に入り、季節の変わり目で病気に気をつけるという意味も含めて村全体で行えます。村を一周行進してお供え物とお清めの儀式を行います。
このような儀式やお祭りがバリ島には頻繁に行われています。ちょっとの間、道を通れなかったりしますので、こ言う時は車から降りて見学するのも面白いと思います。地元の伝統文化や習慣がみれます。
uluwatu-road2
バリ島政府が最重要課題とあげているのは交通事情とその設備です。通常時は観光地もふくめさほど渋滞はひどくありませんが、常に混雑している場所があります。朝8時~9時と夕方17時~18時は通勤ラッシュや夕方から夜にかけてクタのカルティカ通りやサヌール~空港へのバイパスは比較的込みます。クリスマスからお正月以外は物凄く渋滞することはないですが、今後もっとスムーズな交通環境になってほしいものですね。



こちらの記事もどうぞ



バリスクープ (Bali scoop)
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。